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【マイクロニードルパッチ種類を比較】効果はある?試してみた感想を詳しくレビュー

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マイクロニードルパッチ

「貼る注射」や「貼るヒアルロン酸」など呼ばれじわじわ注目を集めているコスメがあります。

その名も「マイクロニードルパッチ」

呼び方は商品によって様々ですが、美容成分を細かな(=マイクロ)針状(=ニードル)にして、お肌の角層深くまで届けようというコンセプトは同じです。

マイクロニードルパッチ分野では美容大国韓国がかなり力を入れている印象。

日本のメーカーもここ2~3年で商品開発を進めている感じですね。

2016年ごろから商品化されている美容グッズですが、まだまだ情報が少ないのも現状です。

そこで今回は、マイクロニードルパッチのトレンドや種類について細かく調査!

色んなメーカーのものを比較してみて、実際に使ってみた感想も詳しくレビューしてみました。

美容目的で使うマイクロニードルパッチとは

マイクロニードルはもともと医療目的で開発された技術です。

ヒアルロン酸注射イメージ

注射をしなくてもシートタイプのパッチを貼るだけで、体の中に薬を届けられる画期的な技術。

医薬品より実用化しやすい化粧品から先に商品化されています。

現在商品化されているマイクロニードルパッチのほとんどが「溶解性マイクロニードル」を用いています。

溶解性マイクロニードルで素早く溶解させ、お肌を活性させる成分(主にヒアルロン酸など)を集中的に浸透させるシステムです。

主に目元やほうれい線などに使用し、基本的には貼ったまま寝るタイプが主流です。

使い方は簡単で楽ちんなのでスペシャルケアには最適です♪

マイクロニードルパッチの種類を比較

マイクロニードルについての研究や商品開発は日本よりは韓国が進んでいる印象。国際的な特許を取得している企業も多いです。

実際、日本で商品化されているものも韓国製ということが少なくありません。

最新美容への飛びつきの速さは、さすが韓国(゚∀゚)

日本製と韓国製に分けて代表的なアイテムごとに種類を解説・比較してみました!

韓国勢マイクロニードルパッチ

韓国製のマイクロニードルパッチは種類がすごく豊富です。

日本に進出していないものを含めると数えきれないほど・・・!なので、今回は日本でも買えるアイテムだけをピックアップしました。

韓国でも各メーカーが研究開発にしのぎを削っていますが、私が調べたところ有名なのは、

  • 株式会社ラパス
  • 株式会社スモールラボ

この2社です。

両社とも自社製品を持ちつつ、OEMやODMで様々な企業の製品を作っています。

この2社が選ばれる大きな理由は、マイクロニードルに関する特許を保有していることです。

ラパスは、マイクロニードルを作る際に熱を加えず空気を使用することで有効成分の損失や変形を防ぐ技術、特許を保有。

スモールラボは微細な2重針・3重針を初めて開発し、技術特許を保有しています。

どちらも有名ではありますが、どちらかというと海外でもより有名なのはラパスのほう。

2014年にアメリカの大手化粧品メーカーと契約し作った化粧品が、フォーブス社の「2014’s Most Innovative Beauty Products」選ばれるなど注目をあつめました。

アクロパス/ラパス

アクロパス

ラパス社の独自開発製品として発売されているのがアクロパスです。

目元用のパッチでヒアルロン酸やEGF配合されています。

成分:加水分解ヒアルロン酸、EGF、ビタミンC

1パウチ2枚入り、2パウチセットで4,428円なので1パウチ単価は2,214円と少しお高めです。

この他に美白用やニキビケア用、スポットケア用など用途に応じてアイテム展開しています。楽天アマゾンなどで買えます。

eachケアシート/からだラボラトリー

イーチケアシート

日本企業が運営する化粧品会社ですが、ラパスがOEMメーカーとして製造を行ってます。

目元や口元など気になる部分に貼付するパッチシートで、ヒアルロン酸やEGF(オリゴペプチド)など配合。

成分:加水分解ヒアルロン酸、ヒトオリゴペプチド-1

1パウチ2入りの4セット売りで、通常8,800円ですが、定期便の注文で1,980円で購入できます。

【each caresheet】イーチケアシート公式オンラインストア

こちらのアイテムを使用しましたので、のちほど詳しくレビューします♪

ザキュアマイクロアイパッチ/サイネット

ザキュアマイクロアイパッチ

日本の企業はサイネットという韓国コスメを取り扱うメーカー。

製造元はThe cureとなっていて、韓国製のアイテムです。

特許の内容を見る限り、こちらのアイテムはラパスではなくスモールラボが製造元です。

成分:ヒアルロン酸Na、セルロースガム、乳糖、グリセリン、プロパンジオール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、アセチルヘキサペプチド-8、マデカッソシド

口元や目元に使え、30分ほどの装着で角質層に浸透します。(ですが寝ている間の装着を推奨しています)

1パウチ2枚入りで972円ほど。10個入りのセットを買うと1パウチ当たり598円とコスパは高いです。アマゾン楽天などでの販売です。

日本勢マイクロニードルパッチ

日本製のマイクロニードルパッチだと技術を持っているメーカーさんは限られます。

日本では、私が知る限りコスメディ製薬会社の1社です。

コスメディ製薬は京都薬科大学発のベンチャー企業。医療用のパッチの開発なども行っています。

日本製と謳っているマイクロニードルパッチは、ほぼコスメディ製薬会社で作られたものと思われます。

ダーマフィラー/クオニス

ダーマフィラー

クオニスのダーマフィラーはコスメディ製薬会社の自社ブランドです。

成分:ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、エクトイン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アデノシン

8セット入り12,190円なので1セット単価1,500円くらいですね。定期購入すると割引もあります。

ダーマフィラー公式オンラインストア

ヒアロディープパッチ/北の達人コーポレーション

ヒアロディープパッチ

北の達人コーポレーションは、健康食品や化粧品などを販売する北海道の会社です。

気になる目元や口元に使用できるナイトケア用のパッチです。

こちらのパッチはコスメディ製薬会社の技術を用いて作られたものになります。

成分:ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、プラセンタエキス、グリセリン、アデノシン、ユビキノン、パルミチン酸レチノール、コーン油、マンニトール、トコフェロール、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、フェノキシエタノール、水添レシチン、コレステロール、キサンタンガム、ココイルサルコシンNa、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11

お試しの定期コース利用で、8枚入りのパッチが3,980円。なので、1セット当たりの単価は995円ほどです。

25日間の返金保証が付いているので、化粧品が肌に合いにくい人には試しやすいです。

ヒアロディープパッチ公式オンラインストア

HAフィルパッチ/資生堂

HAフィルパッチ

資生堂の美容皮膚研究から生まれたブランド「ナビジョン」から出ているHAフィルパッチ。

こちらもコスメディ製薬の技術を用いて作られた製品で、2011年のIFSCC(国際化粧品技術者会連盟) にて最優秀賞を受賞したそうです。

成分:ヒアルロン酸Na

3セット入り5,800円なので、1セット単価は1,900円くらいです。ちょっとお高めですね。

資生堂公式オンラインストア

韓国製と日本製マイクロニードルパッチの違いは?

日本製と韓国製のマイクロニードルパッチに何か違いがあるのでしょうか?

基本的にはヒアルロン酸を始めとする保湿成分を配合したパッチなので、成分的な違いは大きくないです。

では違いは何かというと、マイクロニードルを生成する際の工程や構造です。各メーカー、この部分にこだわりを作って特許を取得しています。

ただ、工程や構造の部分に関しては、正直消費者目線では分かりずらい点です(^^;

使用感には大きな差は出ませんし、浸透力に差が出るというデータもないので、比較するのは結構難しいんですよね。

なので、ひとつは買いやすさ(価格、定期購入の有無)などで選ぶのも手だと思います。

eachケアシートを使ってみました

色々比較した結果、eachケアシートを使ってみることにしました。

イーチケアシート

1箱に4セット入りで通常8,800円ですが、定期購入すると1,980円に。1セット当たりの単価が495円とかなりコスパが高くなります!

イーチケアシート

中身あけてみるとこんな感じ。

イーチケアシート

1パウチに2枚づつ入ってます。

マイクロニードルパッチ比較

外側の白いフィルムを外すと粘着テープになっているので、そのままペタッと張ります。

マイクロニードルパッチ比較

マイクロニードル部分をよく見てみると・・・

マイクロニードルパッチ

細かくポツポツと突起しているのが分かるでしょうか?

これが全てヒアルロン酸などの美容成分でできているんです。

私のカメラではこのくらいの拡大が限界なのですが、拡大するとこんな感じのニードルです。

caresheet

真ん中のニードルがイーチケアシートのもの。

潰れにくいニードルには技術がいるそうで、ラパス社の特許は、このニードルの作成工程にあります。

こちらの動画をみるとどうやって作られているか分かりやすいです!

両面から突起を作って熱を使わずに、空気を使って裁断しています。

そのため、熱によるヒアルロン酸などの美容成分の劣化を防げるそうです。

マイクロニードルパッチのメーカーは先ほど説明したとおり色々ありますが、この工程で作られているのは特許を持っているラパス社のものだけです。

私は目元とほうれい線の2か所に貼って、一晩過ごしてみました!

マイクロニードルパッチ

目元の薄い皮膚は少しチクッとする感じ。

チクッと言っても注射針を刺したような痛みではないですよ。

マジックテープのガサガサしている部分を当ててる感じです。チクチクというよりはゴワゴワに近いかも。

美容鍼とかも経験したことありますが、それと比べると痛みという痛みではないと思います。(針の太さが全然違うので当然ですが)

ほうれい線は貼った後笑ったりすると剥がれやすいので、寝る直前に貼った方がいいかしれません。

朝起きたらほうれい線の片方が外れてしまいっていました(笑)

翌日のシートのニードル面をみると・・・

マイクロニードルパッチ

昨日ポツポツしていた部分がキレイさっぱりなくなってました!

お肌へ溶けて浸透していったのかな~と思うと、何だかパッチを貼った部分にハリが出ている気もします。

イーチケアシートは定期コースで申し込むと初回がかなり安くなるというのはメリットではありますが、3回までの受取が必須になっています。

3回まで受け取った場合の価格が15,940円なので1パウチ単価が約1,300円くらいです。

ラパス社の他のパッチの単価は2,000円越えするものもあり、結構お高いので、そう考えるとイーチケアシートは良心的な価格設定かなと思います。

パーティーや同窓会など特別な集まりの前に気分を上げるためのケアとしていいかも!

エステに行くよりはだいぶコスパ高めなのでスペシャルケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか♪

each ケアシート公式オンラインストアをみる

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bihada

miyu

コスメコンシェルジュ・薬事法管理者。メイクも大好きで某メイクスクールのディプロマ保有。 トラブルをカバーするのではなく、肌本来が美しくなれるようにアンチエイジングスキンケアを日々研究する30代。モットーは「去年よりもキレイな自分になる」

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