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ベーシックスキンケア(基礎化粧品)

【HANAオーガニックのトラアルをお試し】オーガニックコスメの界面活性剤とは?

更新日:

HANAオーガニックトライアルセット

オーガニック通販コスメで人気のHANAオーガニック。

存在は知っていたものの、特にオーガニックに興味がなかったので試したことはなかったですが、

とってもお肌のキレイな40代のお友達が使っていると聞いて即トライアルセットをポチっ!

1週間のトライアルでライン使いしてみたのですが・・・とってもイイ♡

使い終わってから本品を注文したくらいです。

HANAオーガニックの使用感や特徴など、開発者の林田さんに直接聞いたお話も交えながらまとめてみました。

▶HANAオーガニックのお得な1週間トライアル
hanaオーガニックトライアル

トライアル詳細はこちら▶▶▶https://www.hana-organic.jp/

HANAオーガニックのトライアルセットを使ってみました

HANAオーガニックの1週間試せるトライアルセットは、

HANAオーガニック

  • クレイ洗顔
  • 化粧水
  • 美容液
  • 乳液
  • UV(ピンクベージュ)
  • UV1回分(イエローベージュ)

ラインでじっくり試せるセットです。

本来なら3,438円分のセットですが、1,480円のトライアル価格で試せちゃいます。

HANAオーガニックは通販限定のコスメなのでWEBの公式サイトでしか販売していません

▼WEB限定HANAオーガニックのトライアル

HANAオーガニックトライアル詳細はこちら

HANAオーガニックのトライアルを詳しくレビュー

注文してから3~4日ほどで届きました。

HANAオーガニックトライアルセット

外箱の段ボールを開けた瞬間からふわっとお花の香りやハーブの香りが漂っていて、使う前からワクワク

黒ベースのお花のパッケージも高級感があってステキですよね。

それぞれのアイテムの使用感をまとめてみました。

素肌にリセットするピュアリクレイ(洗顔)

ローズやラベンダーなどの精油が配合されたクレイタイプの洗顔料です。

HANAオーガニックピュアリクレイ

泡立てネットを使ってしっかり泡立てないと泡立ちません。

HANAオーガニックピュアリクレイ

泡立ちは悪いですが、HANAオーガニックでは石油由来の界面活性剤を一切使用していないことも関係しています。

全て天然由来成分100%なんです!

洗い上がりはさっぱりしますが、洗顔後つっぱる感じはなく、必要な潤いは残してくれている感じです。

薔薇の香りに包まれるオーガニックフローラルドロップ(化粧水)

水を一切使わずローズウォーターをベースに作られている化粧水。

HANAオーガニック化粧水レビュー

ミストタイプになっていて、肌に吹きかけることで、ふんわりとフローラルなローズの香りに包まれます。

HANAオーガニックフローラルドロップ

一般的な化粧水の成分はほとんど水ですが、HANAオーガニックの場合、水を一切使っていません。

HANAオーガニック成分イメージ

主成分はブルガリア産のダマスクローズのローズ水。その他、ローズやイランイランなどの花精油や植物エキスをふんだんに配合して作ってるんです。

また、化粧品であれば絶対的に必要な防腐剤や乳化剤も全て天然成分!

素材にはかなりこだわっている印象です。

HANAオーガニックの使用感で最大の特徴は、なんといっても香りです。

全アイテム共通した華やかで上品なローズの香りは、自律神経や女性ホルモンのバランスを整える効果があります。

ブルガリア産ダマスクローズ

▲最高峰のブルガリア産ダマスクローズ



合成香料で人工的に作った香りではないせいか、すごく自然で優しい。

香り自体は結構ありますけど、嫌な感じは全くしません。

HANAオーガニックの美白ケアホワイトジェリー(美容液)

朝鮮人参や甘草など和漢植物を配合した美容液、ホワイトジェリー

HANAオーガニックホワイトジェリー

やや黄色味掛かっていて、粘り気のある美容液です。

HANAオーガニックホワイトジェリー

肌に乗せた瞬間は、ちょっとベタつくかな?と思いますが、伸ばして馴染ませるとほどよいしっとり感。

HANAオーガニックホワイトジェリー

お肌の透明感を引き出してくれる美容液です。

これ1本でもOK!ムーンナイトミルク(乳液)

もともとHANAオーガニックはこのムーンナイトミルク1本からスタートしたブランド。

お肌の状態がよくなれば、肌は自然と潤う力が出てくるのでコレ1本でOKになるのだとか。

HANAオーガニックムーンナイトミルク

ナイトミルクとなっていますが、朝使用してもOK

HANAオーガニックムーンナイトミルク

お肌にすっと馴染んでしっかり保湿してくれるクリームです。

HANAオーガニックムーンナイトミルク

実際、HANAオーガニックを長年愛用している人は、スキンケアを使う量が減ったり、ムーンナイトミルクだけって人も多いそうです。

ファンデ要らずでこれはイイ!HANAオーガニックウェアルーUV

SPF30配合の日中用美容液兼UVです。

HANAオーガニックウェアルーUV

色が付くタイプで化粧下地としても使えます。

HANAオーガニックウェアルーUV

しっかりカバー力も割とあるのにツヤが出るから、ファンデ塗らなくてもいいくらい♪

HANAオーガニックウェアルーUV

ちなみに、こちらのUVは普通の洗顔料で簡単に落とせちゃうんです!クレンジングを使わないから肌への負担もすくなくて済みます。

ノンケミカルUVなのにきしみ感がまったくなく、塗っているのに素肌のような軽さがあります。

個人的にこのUVと化粧水が一番のお気に入りで、リピート中です♪

HANAオーガニックってどう?普通のオーガニックとここが違う

ホリスティック美容家としても活動されているHANAオーガニックの代表の林田さん。

hanaオーガニック林田さん

▲HANAオーガニック林田代表



日本ホリスティックビューティー協会の九州支部の代表も務められています。

ホリスティックビューティーとは、外見、肉体的健康、心の健康全てが包括的に健康であること。

全てのバランスがとれてこそ、美しさがあるという理念に基づいています。

以前、協会が主催するイベントにて林田さんとお会いしたご縁などがきっかけで、福岡のオフィスにお邪魔してきました。

▼HANAオーガニックの開発話などたっぷりお伺いしました!
HANAオーガニック取材
HANAオーガニックは信頼できるブランド?福岡本社でお話を聞いてきました

オーガニックコスメの界面活性剤とは

オーガニックコスメとは何かといわれたら、基本は自然由来の成分であることです。

ただ、化粧品は水と油をくっつけて出来ているものなので、それらを混ぜ合わせる界面活性剤の存在が不可欠です。

ですが、オーガニックコスメとしての界面活性剤に関する統一した決まりがないというのが現状。

それぞれの国が独自のガイドラインを設けていたりするけれど、界面活性剤に関する考え方は全くバラバラだったりします。

化粧品に欠かせない界面活性剤とは

界面活性剤は大きく分けると、石油系と植物系の2つ。

それをさらに細かく分けると以下の4つに分類されます。

  • 石油×石油
  • 石油×植物
  • 植物×植物(植物合成)
  • 自然の中に存在するもの(天然100%石鹸)

HANAオーガニックインタビュー

▲界面活性剤について細かくお話してもらいました


コスメコンシェルジュのセミナーで、最近の石油系の界面活性剤は非常に精度が高くむしろ安全という話を以前聞いたことがあります。

石油系界面活性剤の何が問題なんでしょうか?

林田さん
石油だけで作った界面活性剤と天然100%の石鹸、何が違うのかというと界面活性力の高さです。

肌の表面には水と油がバランスよくあって、水が多すぎれば油が弾き、油が多すぎれば水が弾いてくれるようになってますよね。

でも、界面活性剤が多く、肌に残り過ぎると、色んな肌に刺激となるものが残りやすくなってしまうんです。

林田さん
界面活性能力が高いものや安定しているものは基本的に肌のバリア機能を壊しやすいと言われてるんですね。

細胞膜は油でできていています。

水と油のサンドイッチ構造になっていて、イオンチャネルが開いたり閉じたりすることで、排泄物を出したり、栄養を取り入れたりしてるんですね。 

ところが、界面活性剤が強すぎると細胞膜の油を溶かしてしまい、脂質の油で境界線を守れなくなってしまうんです

1970年代に石油の合成洗剤が普及し出してから、水を浄化する上で欠かせない浄化槽の微生物が大量に死んでしまったのだそうです。

微生物のように単細胞であればあるほど細胞死を起こしやすくなるんだとか。

林田さん
ファンデーションなども専用のクレンジングを使ってくださいと案内しているものありますよね?

それは界面活性力が高いものを使っているということをメーカーがきちんと分かっているから。

でも、きちんと除去できれば問題ないですし、石油由来でも量を調節することで肌に優しくすることは可能だと思います。

HANAオーガニックの界面活性剤は植物合成

先ほどの4つの界面活性剤の分類の中で、HANAオーガニックがとっているのは植物合成です、

植物と植物を化学的に組み合わせて作っている界面活性剤なので、原料自体は天然由来成分です。

日本の多くのオーガニックコスメメーカーもここの立場をとっている場合が多いようです。

林田さん
植物同士で合成させる界面活性剤は、やはり石油と比べると、界面活性能力や持続性、安定性の面で弱い部分はあります。

オーガニックコスメなど使われると分かると思いますが、乳液とかすぐ分離してしまうんですよ。

でも、形状保持できるし3年くらいであれば持つんですね。

HANAオーガニックが天然100%の石鹸を使わないのは、安定性が悪いからです。

クリームであれば伸びが悪いとか、分離しやすいなど、流通しずらいの面もあります。

使い心地の面で、普通の化粧品と変わらずに使ってもらえることと、安全性などを考慮して植物合成のスタンスをとってます。

ちなみに、フランスのオーガニック認証機関エコサートは植物合成まで、日本化粧品工業連合会が最近作ったガイドラインでは、石油×植物まで認めています。

日本の基準は少し緩め・・・?日本化粧品工業連合会に所属する企業がケミカルコスメのメーカーが多いという大人の事情もありそうです。

ケミカルコスメ批判をしている訳ではない

かといって、決してケミカルコスメの批判をしている訳では決してないのです。

急に肌が荒れた時や赤みが出た状態のときは、石油成分のワセリンだけを使った方がいいといいます。

林田さん
オーガニックもケミカルもそれぞれにメリットデメリットあると思うんですね。

ケミカルコスメの場合は科学的に解明できることを組み合わせていったほうが危険性は低いというスタンス。

一方で、オーガニックコスメは伝承されてきた期間が長いものに拠り所を求めるというスタンス。

伝承と経験則の方が安全だろうという考えです。

オーガニックケミカル違い

コストメリットが高いケミカルコスメを使うというのも選択肢だという林田さん。

だけど、長期間使う場合にはなるべく石油系界面活性剤は避けた方がいいのかな・・・と今回お話を聞いて感じました。

まとめ

HANAオーガニック

HANAオーガニックは、オーガニックコスメでありながら最新の肌理論に基づき商品開発をしています。

石油由来の界面活性剤を使わないだけのコスメならオーガニックじゃなくてもたくさんあります。

ですが、「肌って何なんだろう?」という疑問から作られるHANAオーガニックのコスメは、普通のオーガニックコスメとは訳が違います。

常在菌バランス、自律神経や女性ホルモン、微弱炎症・・・

さまざまな肌トラブルを、「伝承×最新の肌理論」で切り込んでいて、配合成分に一切の無駄がありません。

この辺りの話は以下の記事にまとめていますので、こちらの記事も是非読んでみてくださいね。

▼この記事に書ききれなかったお話はこちら
HANAオーガニックは信頼できるブランド?福岡本社でお話を聞いてきました

▼HANAオーガニック公式ページ
https://www.hana-organic.jp/

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miyu

コスメコンシェルジュ・スキンケアアドバイザー・薬事法管理者。メイクも大好きで某メイクスクールのディプロマ保有。 トラブルをカバーするのではなく、肌本来が美しくなれるようにアンチエイジングスキンケアを日々研究する30代。モットーは「去年よりもキレイな自分になる」

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